枚方市議会 2022-12-03 令和4年12月定例月議会(第3日) 本文
ヘイトスピーチやインターネット上の誹謗中傷等につきましては、今年6月に策定いたしました枚方市人権尊重のまちづくり基本計画に人権問題として位置づけ、取組の方向性をまとめております。本計画に基づき、関係部署や関係機関と連携を図りながら、引き続き、効果的な啓発や相談体制の充実に向け取り組んでまいります。 なお、インターネット上の人権侵害の解消の取組として、今年度からモニタリングを実施しております。
ヘイトスピーチやインターネット上の誹謗中傷等につきましては、今年6月に策定いたしました枚方市人権尊重のまちづくり基本計画に人権問題として位置づけ、取組の方向性をまとめております。本計画に基づき、関係部署や関係機関と連携を図りながら、引き続き、効果的な啓発や相談体制の充実に向け取り組んでまいります。 なお、インターネット上の人権侵害の解消の取組として、今年度からモニタリングを実施しております。
さきの総務委員協議会において、人権尊重のまちづくり基本計画の策定について報告がされました。その中で、通報やモニタリング等により把握した場合、法務局等と連携し、削除要請を行うと記載されておりますが、その実施状況について、伺います。 2.公共施設マネジメントについて。
市では、枚方市人権尊重のまちづくり基本計画を策定されますが、部落差別解消に向けた取組についての考えを伺います。 4.枚方市人権尊重のまちづくり基本計画(案)について。 (1)人権教育の推進について。 策定に向けて進めている枚方市人権尊重のまちづくり基本計画(案)では、基本理念の実現に向けた4つの基本方向の一つとして「人権教育の推進」を設定されています。
………………218 再開(午後2時)………………………………………………………………………218 野村生代議員の一般質問(一問一答方式)…………………………………………218 (質問要旨) 1.学校へのエレベーター設置について 2.新型コロナウイルス感染症に関わっての障害者支援について 3.全国水平社創立100周年について 4.枚方市人権尊重のまちづくり基本計画
さて、古川橋駅北側のまちづくりは、2009(平成21)年3月策定の門真市幸福町・中町まちづくり基本計画に位置づけられていますが、土地利用計画検討図からは少なくない変化があります。 中町地区の民間大規模建てかえ用地に位置づけられていた区域は、旧トポスをめぐる29億円問題の舞台となった区域ですが、現在は民間分譲マンションと市立総合体育館となっています。
そのときに平成21年3月に策定した幸福町・中町まちづくり基本計画で、生涯学習複合施設の考えを示された地権者の人たちにとっては、もう10年なんですとお話をさせていただきました。 その後、本年3月、具体に門真市旧第一中学校跡地整備活用方法の決定がなされ、スケジュールが見えてまいりましたが、新型コロナウイルスの影響も甚大なものになってきました。
◎長光 地域整備課長 幸福町・垣内町地区のまちづくりについては、平成21年3月に策定した門真市幸福町・中町まちづくり基本計画において、門真市の顔となる魅力的で質の高いにぎわい交流ゾーンとしてさまざまな都市機能の集積、複合化を図ることとしており、実現に当たっては民間活力を導入していくこととしております。
門真市幸福町・中町まちづくり基本計画においては、推進事業のプロセスに優先的にエリアマネジメントの展開を図ることが示されています。近年は小さな単位であるエリアから、まちの再生、地域の魅力づくりを図っていくトレンドが広まりつつあり、住民、事業主、地権者等による主体的な取り組みによるエリアマネジメント活動が進められています。
新生涯学習複合施設建設計画の背景として、本市では平成19年に策定した門真市都市ビジョンを受け、本地域内に立地する公共施設について平成21年3月に策定した幸福町・中町まちづくり基本計画において、生涯学習複合施設として体育館、文化会館、図書館を検討すべきとの考えを示されました。
このことから隣接する中町地区と一体的なまちづくりを検討するため、門真市幸福町・中町まちづくり基本計画を平成21年3月に策定し、幸福町・垣内町地区においては旧第一中学校跡地の市有地を最大限活用しながら、密集市街地の整備改善を図るとともに、基本コンセプトとして本市の顔となる魅力的で質の高い賑わい交流ゾーンとしてさまざまな都市機能の集積・複合化を掲げ、まちづくり事業を展開しております。
次に、旧第一中学校跡地に整備される交流広場につきましては隣接する生涯学習複合施設や高層共同住宅・商業・サービス等ゾーンのオープンスペースと一体化させることにより、まちづくり基本計画の考え方を踏襲した周辺の施設と一体となる交流アメニティ機能を持った広場空間の創出を目指しており、防災機能を備えた公園はまちづくり基本計画において中町地区に整備する計画であります。
初めに、議員御指摘の一中跡地につきましては平成21(2009)年に策定した、門真市幸福町・中町まちづくり基本計画において門真市の顔となる魅力的で質の高い賑わい交流ゾーンに含まれており、既に市より地元に施設配置イメージ案を示すとともに、まちづくり協議会からまちづくりコンセプトが市に提出されております。
◎東 地方創生局長兼総括次長 大東公民連携まちづくり基本計画というのを平成29年2月に策定しておりますけども、この時点で、先ほどお話にありました大東市が特定目的会社に出資するという旨は記載させていただいております。 ○石垣 委員長 あらさき委員。
当駅に係る路線バスのルート等については、最終的にはバス事業者により決定されるものでございますが、南吹田地域においては、これまで地域住民の方々の御意見をお聞きする中で、南吹田地域のまちづくり基本計画を策定し、その中において周辺のまちとつながる路線バスの導入として、取り組むべきまちづくりの方策として記載しております。
◎長光 地域整備課長 まちづくり協議会から提案されたまちづくりコンセプトを尊重しながら、門真市幸福町・中町まちづくり基本計画のまちづくりの目標等に向けて、まちづくり協議会及び地権者等との関係者と協力し、その実現に努めてまいりたいと考えております。
平成21年度策定の幸福町・中町まちづくり基本計画には、旧中央小学校、第一中学校、第六中学校の三つの学校と、市役所庁舎、文化会館、体育館、その他公園などの公共施設が多数含まれており、市においては、まことに壮大な一大計画であります。
21年3月に策定した幸福町・中町まちづくり基本計画などの現行の計画からも一定の期間が経過し、急激な人口減少やそれに伴うニーズの変化、また、まちづくりにかかわるさまざまな状況の変化に加え、現状の厳しい財政状況における既存施設の活用やランニングコストの視点等を踏まえながら、当地区の持続可能なまちづくりの実現に向け、具体的な検討を進めるものであります。
◎長光 地域整備課長 今回の施設配置イメージ案の変更は、市場調査の結果などを参考に取りまとめたものの、学識経験者などからなる策定会議での意見を踏まえて策定した門真市幸福町・中町まちづくり基本計画の門真市の顔となる魅力的で質の高いにぎわい交流ゾーンとしてさまざまな都市機能の集積、複合化を図るという考え方を変えたものではございません。
次に、2008(平成20)年3月、門真市幸福町・中町まちづくり基本構想で、具体的な導入施設や空間構成、規模などについては、市民ニーズや立地誘導する企業ニーズ等を踏まえ、今後、基本計画段階において検討を進めていくとされ、2009(平成21)年3月、門真市幸福町・中町まちづくり基本計画では、公共施設導入の基本的な考え方が具体的に示されました。
バス事業者との協議につきましては、平成21年3月に策定いたしました南吹田地域のまちづくり基本計画に示す周辺のまちとつながる路線バスの導入の趣旨を踏まえ、同地域の公共交通網の充実や市南部地域の東西交通の強化が図られるよう、本市より阪急バス株式会社に新たな路線を要望しております。