210件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

枚方市議会 2022-12-03 令和4年12月定例月議会(第3日) 本文

ヘイトスピーチやインターネット上の誹謗中傷等につきましては、今年6月に策定いたしました枚方人権尊重まちづくり基本計画に人権問題として位置づけ、取組方向性をまとめております。本計画に基づき、関係部署関係機関連携を図りながら、引き続き、効果的な啓発や相談体制充実に向け取り組んでまいります。  なお、インターネット上の人権侵害解消取組として、今年度からモニタリングを実施しております。  

枚方市議会 2022-06-04 令和4年6月定例月議会(第4日) 本文

市では、枚方人権尊重まちづくり基本計画策定されますが、部落差別解消に向けた取組についての考えを伺います。  4.枚方人権尊重まちづくり基本計画(案)について。  (1)人権教育推進について。  策定に向けて進めている枚方人権尊重まちづくり基本計画(案)では、基本理念実現に向けた4つの基本方向の一つとして「人権教育推進」を設定されています。

枚方市議会 2022-06-01 令和4年6月定例月議会 目次

………………218   再開(午後2時)………………………………………………………………………218   野村生代議員の一般質問(一問一答方式)…………………………………………218     (質問要旨)     1.学校へのエレベーター設置について     2.新型コロナウイルス感染症に関わっての障害者支援について     3.全国水平社創立100周年について     4.枚方人権尊重まちづくり基本計画

門真市議会 2020-06-19 令和 2年第 2回定例会−06月19日-03号

さて、古川橋駅北側まちづくりは、2009(平成21)年3月策定門真幸福町・中町まちづくり基本計画に位置づけられていますが、土地利用計画検討図からは少なくない変化があります。  中町地区民間規模建てかえ用地に位置づけられていた区域は、旧トポスをめぐる29億円問題の舞台となった区域ですが、現在は民間分譲マンション市立総合体育館となっています。

門真市議会 2020-06-18 令和 2年第 2回定例会-06月18日-02号

そのときに平成21年3月に策定した幸福町・中町まちづくり基本計画で、生涯学習複合施設考えを示された地権者人たちにとっては、もう10年なんですとお話をさせていただきました。  その後、本年3月、具体に門真市旧第一中学校跡地整備活用方法の決定がなされ、スケジュールが見えてまいりましたが、新型コロナウイルスの影響も甚大なものになってきました。

門真市議会 2020-06-09 令和 2年 6月 9日総務建設常任委員会-06月09日-01号

長光 地域整備課長  幸福町・垣内地区まちづくりについては、平成21年3月に策定した門真幸福町・中町まちづくり基本計画において、門真市の顔となる魅力的で質の高いにぎわい交流ゾーンとしてさまざまな都市機能集積複合化を図ることとしており、実現に当たっては民間活力導入していくこととしております。  

門真市議会 2019-12-17 令和 元年第 3回定例会-12月17日-02号

門真幸福町・中町まちづくり基本計画においては、推進事業のプロセスに優先的にエリアマネジメントの展開を図ることが示されています。近年は小さな単位であるエリアから、まちの再生、地域魅力づくりを図っていくトレンドが広まりつつあり、住民事業主地権者等による主体的な取り組みによるエリアマネジメント活動が進められています。  

門真市議会 2019-06-12 令和 元年 6月12日総務建設常任委員会−06月12日-01号

このことから隣接する中町地区と一体的なまちづくり検討するため、門真幸福町・中町まちづくり基本計画平成21年3月に策定し、幸福町・垣内地区においては旧第一中学校跡地市有地を最大限活用しながら、密集市街地整備改善を図るとともに、基本コンセプトとして本市の顔となる魅力的で質の高い賑わい交流ゾーンとしてさまざまな都市機能集積複合化を掲げ、まちづくり事業を展開しております。

門真市議会 2019-03-06 平成31年第 1回定例会-03月06日-02号

次に、旧第一中学校跡地に整備される交流広場につきましては隣接する生涯学習複合施設高層共同住宅・商業・サービス等ゾーンオープンスペースと一体化させることにより、まちづくり基本計画考え方を踏襲した周辺施設と一体となる交流アメニティ機能を持った広場空間の創出を目指しており、防災機能を備えた公園まちづくり基本計画において中町地区に整備する計画であります。  

門真市議会 2018-12-18 平成30年第 4回定例会−12月18日-03号

初めに、議員御指摘の一中跡地につきましては平成21(2009)年に策定した、門真幸福町・中町まちづくり基本計画において門真市の顔となる魅力的で質の高い賑わい交流ゾーンに含まれており、既に市より地元に施設配置イメージ案を示すとともに、まちづくり協議会からまちづくりコンセプトが市に提出されております。  

吹田市議会 2018-09-14 09月14日-05号

当駅に係る路線バスルート等については、最終的にはバス事業者により決定されるものでございますが、南吹田地域においては、これまで地域住民の方々の御意見をお聞きする中で、南吹田地域まちづくり基本計画策定し、その中において周辺まちとつながる路線バス導入として、取り組むべきまちづくりの方策として記載しております。 

門真市議会 2018-06-21 平成30年第 2回定例会-06月21日-02号

21年3月に策定した幸福町・中町まちづくり基本計画などの現行の計画からも一定の期間が経過し、急激な人口減少やそれに伴うニーズ変化、また、まちづくりにかかわるさまざまな状況変化に加え、現状の厳しい財政状況における既存施設活用ランニングコスト視点等を踏まえながら、当地区の持続可能なまちづくり実現に向け、具体的な検討を進めるものであります。  

門真市議会 2018-06-12 平成30年 6月12日総務建設常任委員会-06月12日-01号

長光 地域整備課長  今回の施設配置イメージ案の変更は、市場調査の結果などを参考に取りまとめたものの、学識経験者などからなる策定会議での意見を踏まえて策定した門真幸福町・中町まちづくり基本計画門真市の顔となる魅力的で質の高いにぎわい交流ゾーンとしてさまざまな都市機能集積複合化を図るという考え方を変えたものではございません。  

門真市議会 2018-03-15 平成30年 3月15日文教こども常任委員会-03月15日-01号

次に、2008(平成20)年3月、門真幸福町・中町まちづくり基本構想で、具体的な導入施設空間構成規模などについては、市民ニーズや立地誘導する企業ニーズ等を踏まえ、今後、基本計画段階において検討を進めていくとされ、2009(平成21)年3月、門真幸福町・中町まちづくり基本計画では、公共施設導入の基本的な考え方が具体的に示されました。